リトル・ダンサー

今日は、もう１冊読めました❗
前の記事に書いた本なんですが

リトル・ダンサー

一人の男の子が、バレエに出会い練習を重ねる過程で対人関係に関して勇気を貰い、自分の殻を破っていく話です💃

最初はだいぶ卑屈だった主人公もバレエを嫌がってたのですが、バレエの楽しさを知り素直になり😁練習に励みます。

最終目標が学芸会で主人公がバレエを堂々と踊る、ということなのですが、そこまでのプロセスが面白かったです。

如何に全力で己自身と戦い、打ち勝つか。
これが面白かったです。

3歳の娘がバレエをならい始めたのですが、大きくなっていつかバレエで悩んでることがあるようなら、薦めてみたいと思います✨

児童書って面白いね😃
さっと読めてしまいます✨

【読む予定の本】

今こそ、韓国に謝ろう

米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体 (角川新書)

米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体 (角川新書)

(Kindle版)

習近平が隠す本当は世界3位の中国経済 (講談社+α新書)